ほうじ茶 (奥熊野 色川のほうじ茶)
NOG
慣行栽培でつくられた商品
説明
農薬を使わずに栽培した「一番茶の茶葉」だけを丁寧に煎じました。緑茶を焙煎する事で作られる香り成分「ピラジン」には、精神を安定させる効果があると言われています。また、カフェインが少ないため、子どもからお年寄りまでお飲み頂けます。忙しい毎日、リラックスしたい時に、急須で入れる時の香りも楽しみながらお飲みください。
両谷園 茶粥の土地に生まれた「ほうじ茶」
今でも和歌山には、茶粥の文化が生活に残っています。茶粥に使うお茶は地域それぞれですが、和歌山の茶粥と言えば「ほうじ茶」そんな和歌山で、無農薬のお茶を作りたいという共通の想いを持った色川地域の住民たちが30年前に立ち上げたのが両谷園です。
詳細
60g: (縦)45 x (横)100 x (高)195
和歌山県
10ヶ月
高温多湿を避け常温
無し
本品小分け施設では、小麦、そば、乳を含む製品を製造しております。